品川区環境衛生協会・自治指導員講習会の講師をつとめました

・店内の空気の入れ換えに、扇風機を有効活用する。

・扇風機の風を直接、人にあてない。

講習会での講演光景

2021(令和3)11月上旬、
品川区環境衛生協会・自治指導員講習会で
講師をつとめました。

1時間の講演のテーマは、
「生活衛生関係営業施設の新型コロナウイルス対策と災害時の話」
 です。

参加者は、
理髪店、旅館・ホテル、公衆浴場の約30人のかたでした。

参加型、体験型の内容で、
参加者のかたに簡単なワークをしていただきました。

話の内容は、次のとおりです。

1 これまで実施した新型コロナウイルス対策を
 ふりかえる

2 具体的な新型コロナウイルス対策

3 理髪店の飛沫感染対策を考える

4 災害時に備えた備蓄

簡単なワークでは、
理髪店の飛沫感染対策を考えました。

換気をするところが入り口扉のみの場合、
どのような対策をとったらいいのかを
検討しました。

参加者のみなさんの考えた例をご紹介します。

① 店の奥に、換気扇を設置する。

② 奥に扇風機を置いて、空気を回す。

③ 店内に扇風機を複数、置く。

④ 入り口と対角線上に窓をつくる。

注意点があります。

扇風機の風は、ウイルスの拡散防止のため、
人に直接あてないようにしましょう。