【レジオネラ症患者届出数】感染者数、死亡者数、致命率ほか
【グラフ】国立感染症研究所発表のデータに基づき、元船橋市保健所・今関久和氏がグラフ化したものです。週報は、適時最新情報を掲載します。
※致命率は、ある疾患の感染者に対するその疾患による死亡者の割合を表します。
ちなみに、統計学では、死亡率というのは総人口に対するある疾患の死亡者の割合をいいます。
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【2024年度講座】
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【実績】
・2022年、厚生労働省のレジオネラ対策のページに掲載される「入浴施設の衛生管理の手引き(令和4年5月13日)」の作成ワーキンググループのメンバーに、国立感染症研究所・倉文明先生らと共になっています。
・2022年、国立保健医療科学院、令和4年度・環境衛生監視指導研修で「環境衛生監視指導の実際、公衆浴場のレジオネラ症対策」(オンライン)の講師をつとめました。
・2021年、高知県、令和3年度入浴施設におけるレジオネラ属菌汚染防止対策講習会・環境衛生監視員を対象とした現場研修会「循環式浴槽立入検査の実際について」の講師をつとめました。